簡単に作れる方法がある

2人も折り紙で作れる

頭部と着物を作ろう

最初は、織姫や彦星の着物部分を作ります。
上部を1センチほど残して、折り紙を折ってください。
次に裏側にひっくり返して、左側の3分の1程度のところをななめに折ります。
右側も同じように折るだけで、着物部分が完成します。

次は頭を作りますが、使う折り紙は通常の半分だけです。
事前に半分に切ってから、制作に取り掛かりましょう。
まず折り紙を中央で折って、折り目を付けます。
次に折り目通りに、左右を三角になるよう折ってください。
斜めに付けた折り目の通りに、再び角を折り込みます。
次に裏返して、上にある角に向けて折りましょう。
その状態で上下をひっくり返すと、頭部が完成します。
後は、先ほど作った着物部分とノリでくっ付けてください。

2回繰り返して完成

最初に織姫を作ったら、次も同じ作業を繰り返して今度は彦星を作ってください。
ただ使用する折り紙が同じでは、どちらが織姫なのかわかりません。
着物の柄を変えるなど、工夫してください。
今は和柄の折り紙が登場しているので、それを使うとより着物らしく見せられると思います。
また完成したばかりの時は、まだ顔がありません。
それでは寂しいので、ペンで顔を描いてください。

その作業は、子供に任せましょう。
さらに飾りなども作ると、織姫と彦星を区別しやすくなります。
小さい頃に折り紙で手先を動かすことが、脳に良い影響を与えると言われます。
最初は興味を持っていなかった子供でも、作っていると折り紙で工作する作業に夢中になるかもしれません。